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写真とテキスト

意外なことばかりしているなという印象だ

専用の毛布に包んで三途の川を渡っている

洗剤に見る目がないなんて分かりきっていたことだろう

死にたい、ブルーバックの、牛になりたい

常識の範囲内で魔法が使える

が、 まだ、 分かって ない

簡単な告白をされた、あまりにも質素

少子化への対策、洗剤

カーボン紙、油のしみ、 さえ も

上京したての恋人

饒舌な渡り鳥

近代の果実

だけど、実はこれビニール素材なんです

たった3分で議論が深まった

あなたのおかげだ

と き ど き ど こ か で

飽きるほど政治化されていない

夢を食べるほど暇ではない

真っ暗な空を見上げることなんてしない

アプリケーションが錆びた音をたてない

意識的な共感覚などない

消防訓練でいたずらしない

高尚な山手線なんてない

体育館で日記を書かない

仕様が定まるまで誰も手を付けない

反対車線を見ながら山を登らない

来週時間をみて連絡しない

持病が萎縮したり謳歌したりしない

路地裏には嘘がない

スマートウォッチが動かない

抵抗なくストローの紙を捨てない

君たちは行動を慎まない

理論上そのような奇跡はない

だがさいわいなことに

こうして、そして、

ゆらがぬ、しんねんを、

りねんに、もとづき、

していない

170427

さらば

夢よ、さらば

岸の向こう側に送る、弱々しい、手旗信号ではあるが

それでも、私は、ひとときでも、この中に居た

とうとき、または、にくき、偉大な教授

何よりも意思が強い、それを鳥に与えたい

覚えていないだけの小さな、小さな、無意味のはじまり

地面(ちめん)の肌理を数える

空(くう)を、つかみ、すてる

忘れたし、もう、覚えてない

存在として闇に向かう、後ろ姿だけで、それはそれは

とてもよく私に似ているそれは

埃と、埃の、すき間に、現れたりなんかする

これからもきっと、そうでしょう?

背が高い、あるいは、死が近い

それだけのことなのだからとさわやかな姿は

未知よ、さらば

さらば

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真実が事実なら 事実が真実と 言えるだろうか

 

 

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機械の見る夢は 小さな動きが少しずつ 人と違っていた

 

 

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最小限 与えられる 最大の値を 求めよ

 

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あなたが大きくなる頃には あなたの意思が 簡単にあなたを越える

 

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光だけが小さくなるのだ

170131

闇の中で無理をするお米

わあああああ、と暴れている

光の中で背筋を伸ばすピーマン

ぐぐううっと、自分の青臭さも知らずに

時の中で腐敗を横取りするオレンジ

がるるっっと、まわりながら

紙の中に居すぎて移動先を知らないチョーク

ごとごと揺れる車が、誰の運転かもよく見えない

昨日まで一緒に居たきれいな星

ぱらっと、2つに割れた

想像を絶するほどそれが

カロリーメイトみたいだったりもする